粉浜街道 壱八弐 粉浜商進会

大阪市住之江区にある粉浜の起点『粉浜村道路元標』から続く182mの商店街

【11月18日壱八弐亭落語の日 桂文三さん】満員御礼!

みなさん、こんにちは。

本日は、桂文三さんの独演によります

壱八弐亭  落語の日

を開催させていただきました。

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まずは、お詫びからさせていただきます。

前回同様、本日も大変多くの方にお越しいただきました。

前回、会場に入りきれず、断腸の思いで

入場をお断りした方がいらっしゃったことから、

今回は、席数を増やし、皆様のご来場をお待ちしておりましたが、

前回を上回る多くの方にお越しいただいたことから、

今回も、桂文三さんの落語を楽しみにお越しいただきながら、

聞いていたけなかった方がいらっしゃいました。

お越しいただきました皆様には、感謝を申し上げるとともに、

不手際により落語を聞いていただけなかった方には、

ここに深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。

今後も、落語会はじめ、さまざまなイベントを開催していきますので、

ぜひお越しいただけますよう、お願い申し上げます。

 

さて、本日は朝から雨が降り続くあいにくのお天気でした。

足下の悪い中、お越しいただかなければならないのかと、案じておりましたが、

幸いにも昼頃に雨が上がり、その後は曇天ではありましたが、

落語の日を開催させていただくことができました。

 

ところで、ここ粉浜の地は、桂文三さんとはいささかご縁があります。

再来年に、四代目桂小文枝の名跡を襲名される桂きん枝さんは、

浜街道のすぐ近くにあります住吉団地にお住まいになっていました。

その師匠である五代目 桂文枝さんは、玉出商店街から南に入った

すぐのところにお住まいでした。

今回、壱八弐亭にお越しいただきました桂文三さんも、

五代目 桂文枝さんのお弟子さんで、

師匠のお住まいのすぐ近く、西成区の千本にお住まいになっていたとか。

粉浜商店街にも、お弟子さん時代にたびたびお越しいただいていたそうです。

今日の壱八弐亭には、お弟子さんの時代にお知り合いになった方だけでなく、

桂文枝師匠とお付き合いのあった方も来ていただいていたそうです。

五代目の名跡を継がれた桂文三さんにとっては、

恩返しの落語会でもあり、錦を飾る落語会でもありました。

 

まずは、桂文三さんの落語でお笑いいただく前に、

本日、お越しいただいたみなさんに、

ジャズバイオリニストの大矢貞男さんと、

ギターリストの沼津崇さんによります

ジャズの演奏で、心静かにしていただきました。

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いずれお二方の演奏は、じっくりとお聞きいただけるよう時間を取りたいと

思っております。本日は、短時間の演奏となってしまいましたが、

誠にありがとうございました。

 

続いて、桂文三さんに高座へ上がっていただきました。

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本日は、二席を噺していただきました。

最初は、「時うどん」。

今朝のNHKの『わろてんか』の中で、笹野高史さん演じる喜楽亭文鳥師匠が、

高座で噺をしていました。偶然なのでしょうか?

もう一席は、「転失気」。

転失気を知らないと言えず、知ったかぶりしたことが笑いを招く噺です。

二席とも、有名な古典落語です。

それを豊かな表情と身振り手振りを交えた文三流の噺方で、

お客様はみるみる落語ワールドに引き込まれ、笑いに包まれました。

 

高座から降りた桂文三さんから、

このように大勢の方に集まっていただいたことへの感謝と、

われわれスタッフに対してねぎらいの言葉をかけていただきました。

帰路につかれた来場者の方からは、

桂文三さんに、よく来てもらえましたね。

と驚きの言葉をいただきました。

私どもの商店街で落語を披露していただきましたことに、

感謝を捧げるとともに、今後のさらなるご活躍を願っております。

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落語をたっぷりと堪能いただいた後には、

お忙しい中、お越しいただきましたお客様に、

浜街道 壱八弐で用意しました心ばかりの賞品で抽選会をいたしました。

壱八弐の商品券が当たった方は、11月26日(日)が使用期限になりますので、

その間にお使いください。